カメラアングルとスマートフォン

タイトルまんまな記事ですが

マップの作製もそこそこ波に乗ってきたというときに、カメラアングルの問題が出てきてしまった。いや、本来はもっと早く出るべきなのだが・・・
TPSといったらいいんでしょうか、プレイヤーの背中をカメラが追いかけるアングル。あれが私は大好きなのですが・・・
スマホではなかなか難しいところがある。
というのも、スマートフォンにはゲーム機のような豊富なボタンなど存在しません。
故にヴァーチャルパッドなるものがよく採用されているわけですが・・・当然これにも限界はあります。

スマホでゲームをやられている方なら容易に想像つくかと思いますが、移動キーを押しながらカメラアングルを動かしつつジャンプしながら攻撃ッ・・・ふざけるなと言われます。
問題は試してみれば2つはすぐにわかります。

1つは、ボタンを増やすごとに画面が埋まっていくことです。
これはもはやいうまでもないですが、携帯ゲーム機にせよ据置型ゲーム機にせよ、画面には基本的にボタンはありません。
ゆえにデザイナは極力画面の邪魔にならないUIを考える必要があり、設置できる数も当然大きな制約を受けます。

そして2つは、そんな小さい(大きい)入力装置は扱えないということ。
最近は大きなスマホもありますが、それでも左にパッド、右に攻撃やジャンプを4つほど設置したら、それでけっこう埋まります。
しかしそれは精々片手に収まる端末に映し出されたもの。大きさや配置次第では押し間違いや、あるいは押せない(端っこすぎて)なんてことも。
じゃあ大きなタブレットでは?というと、これもこれで問題。
両手で携帯ゲームのようにもつことを考えたヴァーチャルパッドに置いて、画面がでかいというのはそれだけで脅威です。
だって・・・画面左上にメニュー、左下にパッド、右下に攻撃、右上に切替ボタン?とか・・・いや指届かなくて咄嗟におせませんしッ

しいて3つ目を挙げるなら・・・
スマホ(とくにAndroid)の感度は思った以上に適当だってことだッ
なんてことを、テストプレイしてもらってるS君と話してます。

さて本題に戻りますと・・・

せっかく天井がある洞窟を作ったのです。
ステージ各所に設定されたカメラアングル自動調整君が、いい感じのアングルに自動で切り替えてくれるのです。
例えば上から見下ろす視点を基本に、天井やら背景を見せたい場面ではプレイヤーと背後からやや上向きにカメラが移動するのです。

・・・後ろが見えないのです

個人的にゲームで最も嫌われる要素は「操作面での理不尽」だと思ってます。つまり、どんなに乱暴な強さの敵よりも、カメラがうまく操作できず視界の外から集中砲火されたり、TPSあるあるの「壁に追い詰められて視点が意味不明」になったり・・・です。
じゃあ、特定場面、例えばボス前通路だけそういう視点を、普段はトップビュー?で、と考えると、この際天井はただ邪魔なだけなのです。
裏面非表示にしても、当然天井に突起があればそれが見えてしまいます。困った。

今考えている対策は、文字だけだとかなり乱暴ですが・・・「マップをでかくする」です。
案外これは効果的で・・・基本的にトップビューは天井という概念がなく、らしきものが映ることもないです。なら、天井はあっても、天井まで距離があるなら天井にカメラが張り付けばいいんじゃない、という考えだッ

大丈夫かなぁ・・・不安が絶えない

テーマ : ゲーム - ジャンル : ゲーム

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